見積もり比較が難しい太陽光発電

設置する

太陽光発電ブームが到来し、自宅への設置を検討された方も多いのではないでしょうか。
環境貢献にもなって、設置費用を上回る程の電力を売ることができる、魅力的な商品です。
しかしいざ、数社に見積もりをとってみると、金額も何年後に設置費用を賄えるのかも各社バラバラで比較が難しい、という話を耳にします。
例えばある会社では8年で元が取れると言われ、別の会社では15年もかかると言われたとします。
8年と15年では7年も差があり、どちらを信じたら良いのか混乱してしまうでしょう。
それもそのはず、太陽光発電というのは、設置容量をはじめ、地域や家族構成、月々の光熱費などによって、設置費用を賄うのにたった8年で住む場合もあれば、15年もかかる場合もあり、一概には言えないものなのです。
太陽光発電の寿命は20年以上と言われていますが、稼動している限りは出来るだけ多くの電力を作って欲しいものですよね。
信憑性のある見積もりを入手するには、次のことを施工業者に伝え、経済試算をしてもらうことをお勧めします。

事前に経済試算をしっかりと

太陽光発電の施工業者であれば、経済試算をしてもらえる所も少なくありません。
経済試算とは、自宅にはどのくらいの容量の太陽光パネルを設置することができて、月々どのくらいの電気代で、年間どのくらい電力を売ることができるのか等を、コンピューターで試算してまとめたものです。
ここで注意したいのは、売れる電力を月でなく年間で見ることです。
一般的に春夏は発電量が多いですが、梅雨や秋冬は発電量が半減します。
施工業者のピークは月にこれだけ売れますよ、という言葉を鵜呑みにしないようにします。
また、試算する前に、自宅の屋根を下見してもらうか、住宅図面があれば確実です。
家族構成、現状の電気代なども伝えましょう。
そして、もし頼めるのであれば、同じ地域の同じくらいの太陽光設置容量のご家庭の、実際の数値を参考にさせてもらうのも良いでしょう。
ただ、前述した通り、一概には言えない部分もあるので、あくまで参考までに見る程度です。
しっかり事前試算をすれば、信憑性の高い見積もりを元に、じっくりと設置を検討できることでしょう。

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